あいこ
ちょっと話を戻して、活動中に「めっちゃ嫌だったこと」ってありますか?

妻A子さん
えー、何かあったかなぁ。
そうですね。私は結構、他人の目をやや気にするタイプでもあるので、お見合いのときにお見合いしているのが周りにバレるのが嫌でした。
声が大きい人で嫌でした。

あいこ
うん。他に嫌だったことは、そのくらいですか?乗り越えたことなどは。

妻A子さん
真剣交際に進むときですかね。重かったというか。
真剣交際になったらこのまま結婚?みたいなプレッシャーを感じました。
相手の波に乗りたい、でも他にいい人もっといるかも?
でもそんなことしてたら全てを逃すかも、みたいな焦りとか、もう一人の仮交際相手もいい人だし、みたいな。堂々めぐりでした。

あいこ
どうやって乗り越えましたか?

妻A子さん
カウンセラーさんに相談に乗ってもらってスッキリ進めました。
自分だとどうにも結論が出ないことってあるんですよね。気持ちの整理をしていただけて感謝しています。

あいこ
メンタルがやられることはなかったですか?

妻A子さん
なかったと思います。

あいこ
うん、素晴らしいですね。

妻A子さん
多分、もう少し長く活動していたら、いろいろあったかもしれませんね。

あいこ
短く活動する方が、メンタルにはいいのかもしれないですね。

妻A子さん
そうかもしれません。

あいこ
私は正直、「短くやるメリットってあまりないのかな」と思っていたんです。そんなに急ぐものでもないし、じっくり心が動くまで待った方がいいのかな、と。でも短く活動するメリットって、多少ありますね。

妻A子さん
そうですね。でも性格にもよるのかなと。

あいこ
性格によりますね。

妻A子さん
メンタルがやられる人って、道を歩いていてもやられますもんね。信号待ちとかでも。

あいこ
そうですね~。メンタルは活動の長さとは関係ないか。
自分が「いいな」と思った相手にお断りされることもあったと思いますが、そういうときも大丈夫でした?

妻A子さん
はい。悲しい気持ちだったり残念な気持ちはありました。でも、メンタルがズタズタになるほどではなかったかな、という感じです。「まあ、しょうがないか」と受け入れました。他にもたくさんの人がいると思って。でも「お見合いの時に、もっとこうしておけばよかったな」と反省する時はありました。

あいこ
自分の自己評価として?

妻A子さん
そうそう。「もう少し聞き上手になればよかったな」とか、「もう少し肌や体調のコンディションを整えて行けばよかったな」とか、髪型とかも。そういう反省はありましたけれど、次に活かせばいいかな、と思いつつ乗り越えました。

あいこ
前向きですね。

妻A子さん
ただ、その人とはその時にしか会えないわけじゃないですか。それを逃した後悔、というのは当時はありました。でも、多分その後仮に交際に進んでも結局はうまくいかなかっただろうな、とも思うんですけどね。お互いにふさわしい相手と自然と続くのだと思うので。

あいこ
なるほど。

妻A子さん
交際して終わるよりお見合いで断られて終わる方が、そこまで深く傷つく前に終われたから良かったのかもとも思えたし、でももっとベストを尽くしたらいい結果があったかもしれないと思ったり。両方の感情がありました。葛藤ですね。

ありがとうございました。

愛子のまとめ
・結婚相談所は、メディアで描かれるような「特殊な世界」ではなく、普通の方が自然体で活動できる場であり、ご本人もアルバイト経験がおありだったことで、スムーズに一歩を踏み出すことができました。
・お相手選びの軸を「仕事面で尊敬できる人」とはっきり定めていらしたため、年齢や職業の幅を広くとりつつも、婚活の方針がブレることなく、その結果としてご自身が納得できるご成婚につながりました。
・「もし違っていても、離婚という選択肢もあるので、とりあえず結婚してみよう」という、柔軟かつ前向きなお気持ちをお持ちだったからこそ、現在の穏やかな結婚生活にたどり着いていらっしゃいます。
理想と現実の違いを恐れすぎず、一歩を踏み出してみることの大切さを、婚活中の方に伝えてくださるエピソードだと感じました。

あいこさんの利用されたサブスク婚活はこちら