今回は実際にIBJ加盟店の結婚相談所でご成婚された愛子さんにインタビューをしてみました。
30代後半でご成婚された方です。
愛子さんは以前、結婚相談所でアルバイトをしてたこともあり中の人でもあったということです。
愛子
今、お一人ですか?
妻A子さん
はい、今一人です。
愛子
ご主人は近くにいませんね。ではインタビューをさせていただきます。
ぜひ本音で答えてくださいね。
妻A子さん
はい。
愛子
昔、結婚相談所でアルバイトをしていたことがあるとか?
結婚相談所に入るにあたって、抵抗はありましたか?
妻A子さん
そうですね…。昔は結婚相談所に入会するのにも金額的にお高いイメージでハードルが高く、モテない人が集まる印象があり、活動することにも抵抗がありました。
自分がいざ入る時には、その前に結婚相談所でアルバイトをしていたことで中の様子を見ていたというのもあり、金額的にも想像より安く、また入会している人も素敵な人が多いということがわかっていましたので、もう抵抗はなかったです。
愛子
そうなのですね。最近、メディアなどで結婚相談所が取り上げられることが、少し増えたなと思っていて。
妻A子さん
うんうん。
愛子
個性的な会員様とカウンセラーさんの組み合わせで、ドキュメンタリーが取り上げられていますよね。
妻A子さん
そうですね。SNSとかでも流れてきますね。
愛子
到底難しい条件で「こういう人と結婚したいです」とおっしゃる会員さんがいたり、カウンセラーが現実を見せる的な流れがあったり。
私はそれを見て結婚相談所へのハードルが上がってしまっているように感じますが、どう思いますか?
妻A子さん
うんうん。それはありますね、笑。
愛子
結婚相談所ってカウンセラーがちょっと怖そうだな、みたいな印象はありましたか?
妻A子さん
色々なタイプのカウンセラーがいるんだろうな、という感じくらいに捉えてました。
メディアに出てくる会員さんも、なんかちょっと変わった人が結構多いじゃないですか。なので、カウンセラーも会員さんも色々な方がいるんだろうなという印象でした。
愛子
うんうん、そうですね。取り上げられているのは両方極端なケースですよね。。
妻A子さん
はい。だから、まあ変わった人もいるし、ズバッと意見を言ってくれるカウンセラーもいれば、そうじゃない方法で気付きを与えてくれるカウンセラーもいる、というのは分かっていました。
それに自分が結婚相談所でバイトしてたので、メディアに出てくるような特徴ある人たちはごく一部の人で、そうじゃない人が9割以上ということも知っていました。
愛子
うんうん。
妻A子さん
なので、カウンセラーもそんなに怖い人ばかりではない、というのは分かっていたので、私の中ではハードルなく入ることができました。
愛子
ああいうのはメディアの“プロレス”ですよね。
妻A子さん
確かに!プロレスですね。
まあ、でもそれを見て入ろうという人もいるとは思いますけれど、確かに逆にハードルが上がってしまう人もいるでしょうね。
愛子
うん。ハードルが上がってしまう人も多いですよね?
妻A子さん
そうですね。なんか、「自分とはちょっと違う世界だな」と思う人も多いだろうなと思います。
愛子
ですかね。
妻A子さん
はい。お話していてそう感じました。
愛子
お友達などに、「結婚相談所で出会った」とお話しすると、結構びっくりされますか?
世代的にどうですか?
妻A子さん
そうですね。最初はびっくりされることもありました。
愛子
そういうことを気にされましたか?それとも特には?
妻A子さん
うーん、少しは気になりましたけれど、
結婚相談所で働いていた経験もあって、同世代の事例もたくさん知っていたので、そこまでは気にしませんでした。
愛子
今、アラフォー世代ですよね?四十歳くらいだと思うんですけれど。
もっと若い子たちは、マッチングアプリにはほぼ抵抗ないじゃないですか。ネットで出会うとか。
アラフォー世代って、そういったことに抵抗がある微妙な年齢だな、と私なんかは思うんです。
妻A子さん
うんうんうん。
愛子
アラフォー世代より上の世代の人たちは、そういうことで出会うのは「カッコ悪い」とか、「自然に恋愛しないと」という価値観があって。今、私たち四十歳くらいは、その両方の価値観が入っている過渡期のイメージなんですよね。
妻A子さん
そうですね。マッチングアプリで結婚した、という人は周りにも結構います。
でも、「結婚相談所で結婚した」という人は、あまりいなかったですよね。
愛子
でも結婚相談所って、マッチングアプリとあまり変わらないような気もするんですけどね。
妻A子さん
そうですね。
愛子
近しいものはありますよね。
妻A子さん
やっている側からしたらそうなんですけれど、やっぱりやっていない人からしたら違うんですよね。ハードルが高い!
愛子
名前の印象がね。
妻A子さん
確かに「結婚相談所」という名前がハードルをあげていますね。
でも、そうそう、アルバイトをしていた時に、
同世代の子で、見た目や雰囲気も自分と似ているような、「友達にもいそうな子」が結婚相談所に入ってきて、結婚していく、というのを見て、「あ、結婚相談所ってそんなに特別じゃないんだ」と抵抗がかなり薄れました。
愛子
なるほどそうか。働いているとハードルは感じないけれど、身近に利用している人がいないとまだハードルはありそう、ということですね。
妻A子さん
ええ、ありそうです。
私、結婚してから自分がお世話になった相談所に友達を紹介したんです。
愛子
うんうん。
妻A子さん
その子、私がやっていて、そこで結婚したから「じゃあ私もやる」となりました。そこで結婚して子どももできて、今でも会うたびに人生が変わったとものすごく感謝されます。けれど、もし私がやっていなかったら、絶対結婚相談所に入ろうと思わなかった、と言っていました。
愛子
なるほどね。そのハードルが下がるといいんでしょうね。
妻A子さん
そうそうそう。ハードルが下がるか、ハードルを超える理由作りができればいいのでしょうね。紹介もその一つで、その後も友人何人か紹介して、もっと早く始めれば良かったという人もいました。
愛子
あのプロレス的なメディアのイメージが、やはり強いですよね、笑。
妻A子さん
それもありそうですね、笑。
もともとハードルが高いのに、見るとさらに「結婚相談所は私は合わなさそう」と思ってしまう人も多いですよね。
愛子
メディアに出ているお客様側が本当に変わった人だったり、本当に実在の人なのか“サクラ”なのか分からないような人だったり。
結婚相談所って、実際はすごく“普通”なんだけれど、普通だとメディアで注目されにくいから。
妻A子さん
まあ、そうですよね。確かに。じゃあ、そういう“普通の人”を追いかけて紹介するメディアを作ってもいいかもしれないですね。
愛子
そうですね。だから、このインタビューも、「普通の人が普通に結婚している」ということが伝わるといいなと思ってます。
次回はA子さんが実際に結婚相談所での活動やどんな方と結婚されたかを伺ってみます。
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